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MONOKO STORY

「子どもの力を伸ばしたい」と願う
保護者のための子育て情報

モンテッソーリメソッドをベースに
自分で考え、自分で自分のことができる子どもを育む
モノ・コト・ココロのお話。

「台所育児 子ども用包丁」とモンテッソーリ教育の共通点

MONOKOのこだわり

MONOKOのこだわり

「台所育児 子ども用包丁」とモンテッソーリ教育の共通点

「きちんと切れる本物の子ども用の包丁が欲しい」と「台所育児」を提唱した故・坂本廣子さんと「台所育児シリーズ」を共同開発したキッチンツールの老舗メーカー、株式会社サンクラフトさんにお話をうかがいました。

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「自分でしたい!」は自立の第一歩

子どもの力を伸ばす

子どもの力を伸ばす

「自分でしたい!」は自立の第一歩

「母子分離」とは、親と子どもが親以外の人と過ごすことをいいます。幼稚園受験では、親と離れて別室で行動観察や質疑応答が行われることもあります。スムーズに母子分離するためには、大人はどんなことに気を付ければいいのでしょうか。

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ひとつのおもちゃにすぐに飽きて、次から次へと散らかします

子どもの力を伸ばす

子どもの力を伸ばす

ひとつのおもちゃにすぐに飽きて、次から次へと散らかします

子どもは、さっきまで遊んでいたおもちゃを放り出して、すぐにまた別のおもちゃで遊び始めることも多いものです。親としては「また散らかして……」と、ため息をつきたくなるかもしれませんが、次から次へとあふれ出す、子どもの好奇心から起こる行動なのです。

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夏のお出かけで五感を刺激しよう

子どもの力を伸ばす

子どもの力を伸ばす

夏のお出かけで五感を刺激しよう

見る、聞く、触れる、嗅ぐ、味わう……子どもは五感を働かせることによって、脳や神経を発達させ、人として生きていくために必要な情報を得ていきます。夏は海水浴やキャンプなどで自然に触れたり、花火大会やお祭り、帰省や旅行など、お出かけが増えるので、子どもの五感を育むチャンスです。

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子どもがはさみを使いたがるときは、巧緻性を育てる良い機会

環境づくり

環境づくり

子どもがはさみを使いたがるときは、巧緻性を育てる良い機会

2~3歳ごろになると、「はさみ」に興味を持ち始める子どもが増えてきます。危ないからと遠ざけてしまわず、子どもの手のサイズに合ったはさみと専用の用紙を用意して「切りたい!」という子どもの意欲に応えましょう。

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子どもが片付け上手になるには?

環境づくり

環境づくり

子どもが片付け上手になるには?

おもちゃや絵本を次から次へ出して、片付けずに散らかしっぱなし。足の踏み場もない部屋で「どうしたら片付けるようになるの?」と悩む人も多いかもしれません。子どもが片付け好きになるためには環境にポイントがあるようです。一緒に考えてみましょう。

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