
シールはり
つまめるようになったら シールはり
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シールはり

小学校受験対策としてもおすすめです

使い方
シールはり台紙に描かれた絵に沿ってシールを貼ります。最初はシールが大きく、貼るところも少ないですが、レベルが上がるにつれて絵柄が複雑になり、シールの数や種類も増えていきます。
最初は「こちらのお部屋に赤いシールを貼るね」と大人が貼るところを見せて、場所や色の「模倣」を行います。お子さまだけで十分にできるようになったら、完成したものを見ながら自分で貼る練習をします。
こんな力を育みます
指先でつまんで台紙からシールをはがし、枠を意識して狙った場所に貼ることで、「指先の調整力」が洗練されていきます。
丸の大小の区別やシールの色や場所を覚える「記憶の練習」にもなります。
MONOKOのこだわり
- シールはお子さまに人気のある6色を選びセットにしました。一片ずつ切ってお子さまに渡しやすいように工夫しています。
- シールはり台紙は、シール4か所から6か所以上で丸の大小を区別する、丸をつないで線を表現するなどのレベルがあります。お子さまの作業レベルに合わせてお選びください。
- マスのモチーフの台紙は、真ん中にきちんと貼る練習や、小学校受験対策にもなります。
- ゴミ入れにシールをはがした台紙を入れることで、片付けまでの一連の流れが行えます。
商品紹介動画