巧緻性を育む
お子さまの「手を使いたい!」という気持ちに応える教材
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つなぎあそび「じぶんで」と言いはじめたら -
シールはりつまめるようになったら -
スタンプにぎれるようになったら -
はさみきりにぎれるようになったら -
のりはり形がわかるようになったら -
糸巻きやわらかく動く手首をつくる -
ぬいさし両手別々の動きができたら -
メタルインセッツ用紙メタルインセッツ専用紙 -
編み・織り自在に動く指先をつくる -
手芸・工作
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巧緻性とは、手先や指先を上手に使う力のことです。巧緻性ははさみきり、シールはり、ぬいさしなど、手を使ったさまざまな活動をすることでトレーニングできます。
幼児は巧緻性が最も発達する時期だといわれています。この時期に、手を十分使うことで、指先の動きが洗練されるだけでなく、物事に積極的に取り組む意欲や集中力、根気強さなどが身についていきます。
MONOKOでは、「ICEモンテッソーリこどものいえ」の活動のなかで生まれた手づくり教材をもとに開発・改良を重ね、お子さまの好奇心や、「手を使いたい!」という気持ちに応える教材をご用意しています。








