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MONOKO STORY

「子どもの力を伸ばしたい」と願う
保護者のための子育て情報

モンテッソーリメソッドをベースに
自分で考え、自分で自分のことができる子どもを育む
モノ・コト・ココロのお話。

ひとつのおもちゃにすぐに飽きて、次から次へと散らかします

子どもの力を伸ばす

子どもの力を伸ばす

ひとつのおもちゃにすぐに飽きて、次から次へと散らかします

子どもは、さっきまで遊んでいたおもちゃを放り出して、すぐにまた別のおもちゃで遊び始めることも多いものです。親としては「また散らかして……」と、ため息をつきたくなるかもしれませんが、次から次へとあふれ出す、子どもの好奇心から起こる行動なのです。

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夏のお出かけで五感を刺激しよう

子どもの力を伸ばす

子どもの力を伸ばす

夏のお出かけで五感を刺激しよう

見る、聞く、触れる、嗅ぐ、味わう……子どもは五感を働かせることによって、脳や神経を発達させ、人として生きていくために必要な情報を得ていきます。夏は海水浴やキャンプなどで自然に触れたり、花火大会やお祭り、帰省や旅行など、お出かけが増えるので、子どもの五感を育むチャンスです。

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子どもがはさみを使いたがるときは、巧緻性を育てる良い機会

環境づくり

環境づくり

子どもがはさみを使いたがるときは、巧緻性を育てる良い機会

2~3歳ごろになると、「はさみ」に興味を持ち始める子どもが増えてきます。危ないからと遠ざけてしまわず、子どもの手のサイズに合ったはさみと専用の用紙を用意して「切りたい!」という子どもの意欲に応えましょう。

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つみきで空間認識力を楽しく身につける

受験準備

受験準備

つみきで空間認識力を楽しく身につける

梅雨の時期は、家での遊びが中心になります。子どもが夢中になって、じっくり取り組める遊びができるとよいですね。今回は、手先をたくさん使いながら、想像力や図形センスが身につく「つみき」にクローズアップしてみましょう。

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Q 子どもが1人で遊んでばかりでお友達と遊べません

子育ての悩み

子育ての悩み

Q 子どもが1人で遊んでばかりでお友達と遊べません

児童館や公園に遊びに行ったり、幼稚園や保育園での集団生活が始まると、子どもは他の子とも関わるようになります。そんな中、1人遊びばかりでお友達と遊ばなかったり、おもちゃや遊具を譲れなくてけんかになったりすると、親としては心配になりますね。

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幼稚園受験は生まれたときから始まっている

受験準備

受験準備

幼稚園受験は生まれたときから始まっている

子どもの幼稚園受験を考え始めたとき、いつから、どんなことをすればよいのかわからない場合があります。受験というとたくさんの知識を覚えさせるイメージがありますが、決してそうではありません。実はしつけを通して家庭での基本的な生活習慣が身についているか、親が愛情をもってどのように子どもと向き合ってきたかがとても重要になってきます。

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忙しくても、子どもと密度の濃い時間は過ごせる

子どもの力を伸ばす

子どもの力を伸ばす

忙しくても、子どもと密度の濃い時間は過ごせる

仕事や介護がある、小さいきょうだいがいるなど、毎日を忙しく過ごす人にとっては、子どもと向き合う時間がなかなか取れないことが悩みです。子どもと密度の濃い時間を過ごすためには、どんなことを意識するのがいいのでしょうか。

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子どもは本当は静かで落ち着いた空間が好き

環境づくり

環境づくり

子どもは本当は静かで落ち着いた空間が好き

集合住宅に住んでいると、ご近所の手前、子どもの声や足音などにも気をつかってしまいます。「どうしたら静かにしてくれるの?」と頭を悩ませる人もいるかもしれませんが、子どもは実は静かな環境が大好きなのです。

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子どものシール遊びに困ったら「シールはり」に誘ってみましょう

環境づくり

環境づくり

子どものシール遊びに困ったら「シールはり」に誘ってみましょう

子どもはシールが大好き。部屋の壁や家具が子どものはったシールだらけ! という家庭もあるのではないでしょうか。子どもがどうしてシールをはりたがるのか、「シールはり」を通じて子どものどんな力が伸びるのか、知っていると子育てが楽しくなるかもしれません。

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スプーンやおもちゃを落としたり、<br>投げたりするので困っています。

子育ての悩み

子育ての悩み

スプーンやおもちゃを落としたり、
投げたりするので困っています。

子どもがスプーンやおもちゃを手当たり次第に床に落としたり、放り投げたりすることがあります。大人は「いたずらばかりで困る」と思うかもしれませんが、これはいたずらではなく、子どもの手や指の発達を助け、動きを獲得するために必要なことなのです。

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